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MGウェット

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MGウェット

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品番:4808
材質:ナイロン100%
成分:金属マグネシウム100g
価格:4,300円(税別)


※水洗機10kgに対してMGウェット1袋

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  • 博士01アルカリで洗う
    マグネシウム粒は、酸化皮膜で覆われているので、このままでは効果がありません。しかし、水洗機に入れる事で擦れて皮膜が取れて、マグネシウムと水が反応し「水酸化マグネシウム」と「水素ガス」が発生します。「水酸化マグネシウム」によって水はアルカリ性になります。
  • MG博士02水素で落とす
    それに加えて、水素でも汚れを落とします。しかし、発生する水素は微量なので少ししか汚れを落としません。それでも分子が小さい水素ガスは、繊維の隙間に入って、そこの汚れを落とします。この時洗濯物が回っているので繊維の隙間から汚れが出てきます。洗剤と違って何度も繰り返し洗ううちに、これまで落ちなかった汚れが落ちるので不思議に感じます。
  • MG博士03環境にやさしい+節水
    マグネシウムは人体に0.15%含まれている必須ミネラルで、体重70kgの人は105gがマグネシウムです。地殻中に2%、海水に0.13%含まれているので一度の洗濯で0.02~0.05g程度のマグネシウムが環境に出ても環境汚染にはなりません。洗剤等の軽減、すすぎ工程の短縮による節水にもなります。しかし、マグネシウムの製造・精製に大量の石油や天然ガスが用いられ省資源とはいえませんが、マグネシウムは環境にやさしい洗濯であることは確かです。
 マグネシウム洗浄Q&A

Q1、水洗機に入れるタイミングは、被洗物と一緒ということですが、長く入れておけば効果があがるのでしょうか?
A1、洗濯槽の水が一定レベルのph値に達すると、それ以上高い値にならないです。普通の洗濯時間(20~30分)であれば、効果は問題ありません。

Q2、洗濯槽のカビの除去とありますが、今こびりついている汚れが剥がれて、洗濯中に混入しないのでしょうか?
A2、マグネシウムはカビを溶かす訳ではないので、剥離したカビが洗濯中に初期に細かくなって混入する場合があります。

Q3、どんな汚れでも落ちるのでしょうか?(野球のユニフォーム、油汚れ、等)
A3、メーカーの実験データとして、市販の洗剤と同等の洗浄効果が確認されています。

Q4、漂白剤も一緒に入れて大丈夫なのでしょうか?
A4、塩素系の漂白剤の使用は避けて下さい。(一般に市販されている過炭酸ナトリウムの酸素系漂白剤は問題ありません)

Q5、柔軟剤を入れても、柔軟剤の効果はなくならないのでしょうか?柔軟剤の芳香は残るのでしょうか?
A5、柔軟剤と一緒にご使用いただいても、問題ありません。

Q6、使用していくうちに、アルカリイオン水の濃度(ph値?)は薄くなっていくのでしょうか?
A6、ほとんど変化はありません。

Q7、取替え時期は、どうやって判断すればいいのでしょうか?
A7、重さや外観上ではわからないので、一年を目安に交換をお願いします。(使用開始日を見えるところにシールを貼るなど。)

Q8、酸化マグネシウムのくずが、被洗物に混入しないのでしょうか?
A8、くずは発生しないので、被洗物に混入することはありません。

Q9、経年の使用でマグネシウムが小さくなって粉末状になったとき、発火の危険性はないのでしょうか?
A9、発火の危険性はないので、安心してご使用下さい。

Q10、洗濯時にマグネシウムを投入して、どれくらいの時間で洗濯水がph7.5~8.5のアルカリイオン水になるのでしょうか?その時に洗濯水の水量は関係あるのでしょうか?(例えば水量が多いと時間がかかる・少ないとすぐできる)
A10、標準的な洗濯時間(洗濯~すすぎ~脱水で20~30分くらい)であれば、効果は問題ございません。水量についても適正な量(水洗機10kgに対してMGウェット1袋)の投入であれば効果を発揮できます。少ない水量であれば、より早くアルカリイオン水になります。

テスト結果(例)

テスト結果

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